きぬむすめ・もち米 の田植え体験したい人募集!
EVENT/INFO · 16日 4月 2024
きぬむすめ・もち米の田植え体験したい人募集! はで掛け米作りの達人 ぶんちゃん(山中文男)さんと、田植え体験! 【日時】 2024年5月19日(日) 10時~13時(昼食付) 機械植え 2024年5月20日(月)~27日(月) 手植え 【参加費】2,000円(中学生以下1,000円) ※10月下旬の脱穀後、きぬむすめ1升1.5kg(玄米 or 白米)もしくはもち米1升1.5kg(玄米 or 白米)をプレゼント! ※昼食付 ※昼食はお持ち帰り可能です。 【服装・持ち物】 長袖、長ズボン、長靴、帽子、手袋・軍手、タオル、飲み物ぱなどをご持参ください。

【第13号】淀江和傘をさしながら近隣散策
Kawaraban · 01日 4月 2024
 一般社団法人Bisui Daisen(淀江の宿 今津田中家のオーナー田中洋子と、同じく今津で簡易宿所を営む HiddenWestの大原徹さんをはじめとするメンバーが、2022年4月に設立した一般社団法人) は、「鳥取県地域づくり推進部中山間・地域交通局中山間地域政策課」の「令和5年度観光客の心に響く滞在型地域創造事業補助金」の申請を行って採択され、その企画の中で、「滞在エリア内において地域ぐるみで宿泊客を迎えるにあたっての『おもてなし』を向上させる取組」の一つとして、淀江和傘の宿での導入を決めて、淀江和傘伝承館に番傘8本の制作を依頼していましたが、2月に出来上がってきました。  淀江傘は問屋傘、番傘と言われる大衆傘が主流であり、実用性に富み、丈夫なことで有名で、戦後の傘不足の折には、年間生産量50万本にも達しました。番傘は、「唐傘(からかさ)」とも呼ばれ、日常によく使われた傘です。一般的な番傘の他に色の付いた和紙を張った「色番傘」、傘の縁に黒い和紙を張った「裾黒番傘」などがあるそうですが、今回は、シンプルな番傘を注文しました。

Event Past · 14日 3月 2024
 淀江の宿今津田中家 自家製無農薬無肥料の 小豆・黒豆・緑豆 を使って、ポリ袋で簡単味噌づくりを行います。 なぜ「発酵」でおいしくなるのか?を学びながら、機械を使わず、手作りで味噌を作ります。味噌を使ったおやつも食べられます! 日時:2024年4月7日(日) 13:30~16:30 参加料:お一人様(もしくは小学生以下の子ども1名とのペア)¥3,300円 定 員: 8組...

春目前にして。
Agri Report · 12日 3月 2024
【土・人・生命・・・宮川百姓日記】 春がもう目の前である。 やりたいことが大きく2つある。 1つは、野菜を植えまくる。 百姓としては言うまでもない。 スタンスとしては無農薬栽培。 土と命の大合唱が始まりを告げようとしている。 今年は葉っぱを食べまくる予定である。 2つ目は、ニワトリの飼育である。...

【第12号】田中家のファミリーヒストリーを探る!
Kawaraban · 01日 3月 2024
淀江の宿 今津田中家には、スポーツタイプの電動自転車 e-bike(以下eバイク)を5台置いており、宿泊されたお客様などにご活用いただいております。  一般社団法人BisuiDiasenが2022年5月に実施した「インバウンド対応のモニタリングツアー」などでも宿のe-bikeを活用していただきました。  宿泊されたお客様とは、妻木晩田遺跡まで天の真名井まで壺瓶山の頂上まで本宮の泉まで植田正治写真美術館までなど、その方々の体力やご希望に合わせて、一緒にeバイクサイクリングをしています。また、ご自身たちだけで効率的に周れるようにするため、宿独自のクイズラリーMAPを作成し、各所でクイズに答えながらサイクリングを楽しんでもらえる体験もご用意しています。  サイクリングは徒歩よりも軽快に巡れ、季節の風を感じながら、車で通っただけでは見落としてしまう自然や集落の様子をしっかりと見ることができます。黄金に染まった稲穂の中を駆け抜けるツアー、壺瓶山に上り大山から日本海まで360℃の景色を鳥瞰するツアー、水源を巡るツアーなどがとても好評です。

餅つき 参加者募集!
EVENT/INFO · 08日 2月 2024
 こだわりの「はで掛け米(天日干し米)」のもち米・淀江の宿 今津田中家に昔からあった木臼や杵を使って、餅つきを行います。  雑煮(白みそ・すまし・小豆)の食べくらべを行います。    また自家製大豆を使ったきな粉餅と自家製黒豆を使った豆餅2種(砂糖・塩)のお土産付きです。 日時:2024年3月31日(日) 11:00~14:00 参加費:お一人様¥1,000(小学生以下...

【第11号】車ではなくe-bike(電動自転車)で巡る淀江周辺のサイクリング
Kawaraban · 01日 2月 2024
淀江の宿 今津田中家には、スポーツタイプの電動自転車 e-bike(以下eバイク)を5台置いており、宿泊されたお客様などにご活用いただいております。  一般社団法人BisuiDiasenが2022年5月に実施した「インバウンド対応のモニタリングツアー」などでも宿のe-bikeを活用していただきました。  宿泊されたお客様とは、妻木晩田遺跡まで天の真名井まで壺瓶山の頂上まで本宮の泉まで植田正治写真美術館までなど、その方々の体力やご希望に合わせて、一緒にeバイクサイクリングをしています。また、ご自身たちだけで効率的に周れるようにするため、宿独自のクイズラリーMAPを作成し、各所でクイズに答えながらサイクリングを楽しんでもらえる体験もご用意しています。  サイクリングは徒歩よりも軽快に巡れ、季節の風を感じながら、車で通っただけでは見落としてしまう自然や集落の様子をしっかりと見ることができます。黄金に染まった稲穂の中を駆け抜けるツアー、壺瓶山に上り大山から日本海まで360℃の景色を鳥瞰するツアー、水源を巡るツアーなどがとても好評です。

【第10号】淀江で行われている東京大学の研究
Kawaraban · 01日 1月 2024
観光庁では、高付加価値旅行者の地方への誘客に必要な課題や取組を、ウリ(高付加価値旅行者のニーズを満たす潜在価値)、ヤド、ヒト(地方への送客、ガイド、ホスピタリティ)、コネ(海外高付加価値層とのネットワーク、情報発信)+アシの5つの観点から、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくりアクション」を取りまとめ、それに基づき集中的な支援を実施するモデル観光地を選定。「鳥取・島根」がその一つに選ばれました。 全国から62件の申請に対し、認定は11か所で、鳥取は鳥取県庁の国際観光誘客課が申請され、島根も東部エリア(松江市・出雲市・雲南市・隠岐の島町等)を中心に「一般社団法人 Expe」 が代表主体として申請されていて、島根と共同の鳥取・島根エリアとしての認定となりました。 松江市の中心地、県庁に近い殿町の『今井書店』の一階に、今回紹介する旅行客と松江の文化を紹介・案内する「おせわさん」とを繋ぐ『一般社団法人Expe』の事務所があります。「最高のおもてなしは、松江を愛する地元の人がアクティビティを考え、みずからおもてなしをするということ」ということで、この主役となっておもてなしをするパート

【第9号】神戸から淀江へ!自然満喫キャンプ
Kawaraban · 01日 12月 2023
観光庁では、高付加価値旅行者の地方への誘客に必要な課題や取組を、ウリ(高付加価値旅行者のニーズを満たす潜在価値)、ヤド、ヒト(地方への送客、ガイド、ホスピタリティ)、コネ(海外高付加価値層とのネットワーク、情報発信)+アシの5つの観点から、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくりアクション」を取りまとめ、それに基づき集中的な支援を実施するモデル観光地を選定。「鳥取・島根」がその一つに選ばれました。 全国から62件の申請に対し、認定は11か所で、鳥取は鳥取県庁の国際観光誘客課が申請され、島根も東部エリア(松江市・出雲市・雲南市・隠岐の島町等)を中心に「一般社団法人 Expe」 が代表主体として申請されていて、島根と共同の鳥取・島根エリアとしての認定となりました。 松江市の中心地、県庁に近い殿町の『今井書店』の一階に、今回紹介する旅行客と松江の文化を紹介・案内する「おせわさん」とを繋ぐ『一般社団法人Expe』の事務所があります。「最高のおもてなしは、松江を愛する地元の人がアクティビティを考え、みずからおもてなしをするということ」ということで、この主役となっておもてなしをするパート

【第8号】参加者から高評価を戴いた観光庁合宿
Kawaraban · 01日 11月 2023
観光庁では、高付加価値旅行者の地方への誘客に必要な課題や取組を、ウリ(高付加価値旅行者のニーズを満たす潜在価値)、ヤド、ヒト(地方への送客、ガイド、ホスピタリティ)、コネ(海外高付加価値層とのネットワーク、情報発信)+アシの5つの観点から、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくりアクション」を取りまとめ、それに基づき集中的な支援を実施するモデル観光地を選定。「鳥取・島根」がその一つに選ばれました。 全国から62件の申請に対し、認定は11か所で、鳥取は鳥取県庁の国際観光誘客課が申請され、島根も東部エリア(松江市・出雲市・雲南市・隠岐の島町等)を中心に「一般社団法人 Expe」 が代表主体として申請されていて、島根と共同の鳥取・島根エリアとしての認定となりました。 松江市の中心地、県庁に近い殿町の『今井書店』の一階に、今回紹介する旅行客と松江の文化を紹介・案内する「おせわさん」とを繋ぐ『一般社団法人Expe』の事務所があります。「最高のおもてなしは、松江を愛する地元の人がアクティビティを考え、みずからおもてなしをするということ」ということで、この主役となっておもてなしをするパート

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