カテゴリ:農業



きぬむすめ・もち米 の田植え体験したい人募集!
EVENT/INFO · 08日 4月 2025
きぬむすめ・もち米の田植え体験したい人募集! はで掛け米作りの達人 ぶんちゃん(山中文男)さんと、田植え体験! 【日時】 2025年5月18日(土) or 19日(日) 10時~13時(昼食付) 機械植え 2025年5月31日(土) 手植え・大豆植え 【参加費】1,100円(中学生以下550円) ※10月下旬の脱穀後、きぬむすめ1升1.5kg(玄米 or 白米)もしくはもち米1升1.5kg(玄米 or 白米)をプレゼント! ※昼食付 ※昼食はお持ち帰り可能です。 【服装・持ち物】 長袖、長ズボン、長靴、帽子、手袋・軍手、タオル、飲み物ぱなどをご持参ください。

2024年も美味しいお米が出来ました!
Shop · 07日 10月 2024
「淀江の宿 今津田中家」と隣接する田畑は、伯耆富士(ほうきふじ)と呼ばれる 霊峰 大山(れいほう だいせん)、山麓(さんろく)に「天の真名井(あめのまない)」などの古代からの湧水群を持つ孝霊山(こうれいさん) の麓に位置しています。 目の前には田畑が広がり、300m先には日本海、約2km先には国内最大級の弥生時代の集落遺跡 妻木晩田遺跡(むきばんだいせき)があり、自然の中で悠久の歴史の刻みを感じることのできる場所にあります。 2023年5月~10月、霊峰 大山に見守られ、大山・孝霊山から下りてくる清水を使い、海・山に囲まれた豊かな土壌を持つ田んぼで、農業一年生の 淀江の宿今津田中家 のオーナー 高岡洋子が、ありがたいご近所さん 農業スペシャリストの山中さんご夫婦の助けを全面的に借りながら、集まってくださった皆さんと一緒に、こだわりの「はで掛け米(天日干し米)」を育みました。

「自給自足の自然菜園12ヶ月」 (3) 畝作り・藁敷き・じゃがいも準備の2週間
Agri Report · 24日 3月 2022
海の近くの浜手の畑(自然菜園Sea)の残りの畝作りもできて、今後は不耕起となる「自然農」のための3つの畑の畝作り(55畝)が完成しました。 そして、その完了から12日後、頼もしい助っ人、富岡啓一さん(とみーさん)が、「すすし」にして田んぼに保管していた藁を 畝全面に敷く作業をやってくださり、豊かな土壌になるための前準備が整ってきました。 3月下旬~4月上旬には何回かに分けてじゃが芋も植える予定で、7種類の種芋を購入しました。まずは半分を植える準備を行うことにして、種芋を80g~100gを目安に、大きいものは切り分け、日に当てる作業を行いました。

「自給自足の自然菜園12ヶ月」 (2) 牛糞調達・畝作りの1週間
Agri Report · 10日 3月 2022
とてもとてもお世話になっているありがたいご近所さん 山中文男さんに、大山町で牛を100頭飼っておられる牛舎まで連れて行ってもらって牛糞を一緒に調達したり、耕運してもらったりして協力してもらいながら、頼もしい助っ人、富岡啓一さん(とみーさん)が連日来てくださって、今後は不耕起になる「自然農」のための畑の畝作りが始まりました。 3つの畑に、米ぬか・油粕・石灰を撒いたたくさんの畝が出来上がってきました。

「自給自足の自然菜園12ヶ月」 淀江の宿今津田中家で実践スタート!
Agri Report · 03日 3月 2022
とてもとてもお世話になっているありがたいご近所さん 山中文男さんに加えて、二人の頼もしい助っ人、富岡啓一さん(とみーさん)と宮川卓也さんが淀江の宿今津田中家の農業部門に参戦してくださることとなり、2022年2月28日(日)に、土作りを始めました。 土づくりの後、一度山中さんに耕して(こちらの言葉では「しいて」)もらった後は耕さない、不耕起の自然農法にチャレンジします。

第28話 母屋を簡易宿所にできる? てるちゃんHELP!
Yodoe Project Story · 21日 9月 2020
「淀江プロジェクト」第28話 母屋を簡易宿所にできる? てるちゃんHELP!・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾を実施して、緊急事態宣言が出た4月中旬に自宅の荷物を、5月中旬にはオフィスを解体(第10弾)して荷物を撤収し、娘 萌々子と淀江への引っ越した洋子。5月~7月の第11弾、第12弾で網戸設置やエアコン工事、庭整備などが進み、快適に過ごす中、母屋を簡易宿所にする・・・という案が持ち上がる。さぁ、どうする?

第27話 勇太朗の庭師デビューとエアコン設置
Yodoe Project Story · 16日 7月 2020
「淀江プロジェクト」第27話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾を実施して、緊急事態宣言が出た4月中旬に自宅の荷物を、5月中旬にはオフィスを解体(第10弾)して荷物を撤収し、娘 萌々子と淀江への引っ越した洋子。5月から6月にかけて、虫対策の網戸などを付けてもらう(第11弾)。 2019年の9月の第6弾で、「庭師になる!」と宣言した勇太朗が庭のジプシーを連れ、戻って来た!2020年7月、大雨の中、プロジェクト第12弾が始まる・・・。

第26話 農業一年生に強力な助っ人現れる!
Yodoe Project Story · 22日 6月 2020
「淀江プロジェクト」第26話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾を実施して、緊急事態宣言が出た4月中旬に自宅の荷物を、5月中旬にはオフィスの荷物を撤収し、娘 萌々子と淀江への引っ越した洋子。2週間の引き籠り生活・テレワークでが終わった6月初め。草だらけの畑に出て途方に暮れていた洋子の前に、救世主、強力な助っ人が現れる!

第25話 引きこもりテレワーク、地元メンバーのデリバリー
Yodoe Project Story · 02日 6月 2020
「淀江プロジェクト」第25話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾を実施して、緊急事態宣言が出た4月中旬に自宅の荷物を淀江に搬入。5月中旬には大阪の塚本オフィスの解体を終え、大阪に別れを告げて、淀江への引っ越しを断行!輝ちゃんをはじめとするプロジェクトメンバーの支援を受けながら、2週間の引き籠り生活・テレワークでの仕事を始める。その中で受けた田舎での洗礼とは・・・。

Episode 24 Goodbye, Tsukamoto Office and Osaka
Yodoe Project Story English · 16日 5月 2020
「淀江プロジェクト」第24話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾を実施して、緊急事態宣言が出た4月中旬に引っ越し業者に依頼し、自宅の荷物を淀江に搬入。当初、淀江と大阪を行ったり来たりして二拠点生活を送ろうとしていた洋子は、大阪の塚本オフィスの撤退を決意し、24mm合板で組み立てた事務所内の床やテーブル、いすなどの解体を淀江プロジェクトのメンバーに依頼。解体を終え、大阪に別れを告げて、淀江で2週間の引き籠り生活を始める・・・。

さらに表示する