前話 第35話「母屋の初めての宿泊客はなんと・・・洋子の旅の原点、35年前からの驚きのご縁」のあらすじ
「淀江プロジェクト」第34話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾 4月に第10弾、淀江に引っ越し後は、5月~7月で第11弾、第12弾、2020年10月に13弾・14弾、11月に15弾、12月に16弾2021年1月に17弾を実施、3月に行われた第18弾第19弾では洋室やホームページが完成。いよいよ宿泊事業を本格的に始めた最初の宿泊客はなんと・・・!
【第36話 地域のお披露目会 & はな工房 アイアンの転落防止フェンス のあらすじ】
「淀江プロジェクト」第36話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾 4月に第10弾、淀江に引っ越し後は、5月~7月で第11弾、第12弾、2020年10月に13弾・14弾、11月に15弾、12月に16弾2021年1月に17弾を実施、3月に行われた第18弾第19弾では洋室やホームページが完成。最初の宿泊客が宿泊された後の4月上旬、やっと今津地域の方へのお披露目を行うことができた。そして4月実施の第20弾では大阪でご縁があったはな工房さんの素敵なフェンスが登場!
やっと出来たよ!今津集落の皆さんへのお披露目会!
2020年5月のコロナ禍に引っ越し、1年近くが経とうとしていた2021年4月4日(日)、今津田中家のある今津集落の方へのお披露目会をすることにした。もっと早くに地域の皆さんに見ていただきたいと考えていたが、コロナの感染者数が少なくなって規制が緩くなったと思ったら、また感染者数が増加して不要不急の外出に制限がかかり・・・という繰り返しの中で、3密になる懸念などもあり、なかなか実施の踏ん切りがつかなかった。が、改修やホームページなども整い、母屋の簡易宿所営業がスタートできるようになったこのタイミングで、思い切って実施することを決意した。
来ていただいた皆さんにふるまいをしようと考え、今回は、今まで淀江プロジェクトでお世話になった近隣のメンバーに協力してもらうことにした。
■おにぎりくん(小橋 俊哉)さん のおむすび 2個
■ちなってぃ(山本 千夏)さん の豚汁
■ゆってぃ(河津 優平)さん のコーヒー
をふるまい、
■もりさと(森田 悟史)さん
には、玄関で受付をやってもらうことにして、お披露目会のご案内を作成し、今津集落の約100戸に配布した。
当日は、雨が降り足元の悪い中、31世帯53人の方が、見学に来てくださり、来ていただいた順にまずは母屋のご案内をさせていただき、その後、ふるまいのおむすび・豚汁・珈琲をその場で、もしくはお持ち帰りで味わっていただいた。
38年近く離れていたため、引っ越してからお世話になっていた方々の他に、子供の頃にお世話になった懐かしい方々や今までお会いしたことが無かった知らない方々ともお会いして、いろんなお話をすることが出来た。
お披露目会が終わった後、洋子は2017年9月に父が亡くなって空き家になってからこれまでを感慨深く振り返る。2019年4月、近所の方の心配を払拭する目的もあってこちらにも拠点を構えることを決意した。その一年後の2020年4月、コロナ禍で行ったり来たりが難しくなるという判断から大阪の事務所を撤退することを決めて、完全に移住した。そのおかげで淀江での事業に力を注ぐことが出来、ここまでの動きが出来たことを改めて感謝する洋子。
はな工房 増井さんとの出逢い
お披露目会の2日前の4月2日、大阪府岸和田市の「はな工房」増井勇人さんから大きな荷物が届いた。
今はカフェスペースとなっている旧リビングダイニングキッチンの天井は屋根裏だったが、2/3は床をぶち抜いて吹き抜けにして、1/3だけ残し、そこに上るための新たに階段をつけていた。その1/3のスペースは高さがあるのに転落防止の機能が何もなかったので、プロジェクトリーダーのしょうきち(野崎将太)さんに相談をして、洋子がいつかお願いしたいと思っていた「はな工房」さんに転落防止フェンスの制作をお願いすることとなった。しょうきちさんと「はな工房」の増井勇人さんのやり取りでデザインを決定して制作に着手、完成した転落防止フェンスが届いたのだ。
増井さんとの出逢いは、洋子が株式会社ウォリスを立ち上げて、2年ほどだった2008年4月1日。大阪産業創造館(中小企業の経営者・起業家を支援する機関)の「あきない・えーど(相談者が専門家を指名し、経営相談ができる制度)」の2008年度専門家登録をした初日、ネットから洋子指名で申し込みをしてくださった初めての相談者が増井さんだった。
「ネット販売で注文を増やす」という相談で、今までお父様がやってこられた鉄工所(高速道路の資材を製造)で、お母様の趣味であるガーデニングに関わる「アイアン製品」なども作り始めて、それをネットで売っていきたいがどうしたらいいかという相談だった。洋子は、2009年度も含めて2年間「あきない・えーど」の専門家登録をしたのだが、その間、3~4ヶ月に1回のペースで相談に来てくださり、増井さんの創意工夫と努力で、商品アイテムが増え、ネットでの販売実績も伸びていった。
2013年7月からは、「経営の勉強もしたい」ということで、個別サポートをすることになり、2週間に1回のペースで妹の優さんも一緒に会社に来訪してもらって、利益を出す仕組みの勉強をし、販売計画などを一緒に立てていった。その中で、お客様からのニーズで作った多くのアイアン商品アイテムの中から何に集中していくか・・・ということを一緒に検討し、「アイアン手すり」に決まり、専門のホームページを立ち上げることとなった。増井兄妹のセンスと努力で、増井ファミリーの魅力が溢れる、事例などがたくさん載っていてとてもわかりやすいホームページが完成した。全国から問い合わせが多く来るようになり、誠実な対応で安定した売上が上がるようになった。
はな工房のアイアン転落防止フェンス設置!
荷物が届いた5日後の2021年4月9日、淀江プロジェクト第20弾を実施。
鳥取市浜村から
■翔太郎(宮原 翔太郎)さん
が来て、はな工房の「アイアン転落防止フェンス」を取付説明書に従って、設置してくれた。翔太郎さん曰く、「とても分かりやすい説明書のお陰で、スムーズに設置できた」とのこと。シンプルなデザインで素敵な転落防止フェンスのお陰で、カフェスペースがまた一段と魅力的な空間となった。
取付が完了した後、翔太郎さんに、現状困っていること、これからやってほしいことなどを相談し、5月6月にその対応をしてもらうことになった。
次回 第37話「翔太郎のアップサイクル自転車置き場!洋室の天井バージョンアップ! 」のあらすじ
「淀江プロジェクト」第37話・・・2018年の年の瀬クリスマスイブの前日に第1弾がスタートした「淀江プロジェクト」。2019年1月に第2弾、3月に第3弾、5月に第4弾、7月に第5弾、9月に第6弾、12月に第7弾、2020年2月に第8弾、2020年3月に第9弾 4月に第10弾、淀江に引っ越し後は、5月~7月で第11弾、第12弾、2020年10月に13弾・14弾、11月に15弾、12月に16弾2021年1月に17弾、3月第18弾・19弾を実施し、最初の宿泊客が宿泊された後の4月上旬、今津地域の方へのお披露目を行い、4月実施の第20弾では素敵なアイアンフェンスを設置。2021年 5月6月に実施した第21弾・22弾・23弾では、翔太郎が活躍!今津田中家の新たなバージョンアップが進んでいく・・・。














